1.末梢神経伝導検査 2.筋電図検査 3.表面筋電図検査

1.末梢神経伝導検査

何を調べる検査ですか

運動障害(動き難さ、脱力、痩せなど)、知覚障害(感覚の鈍さ、しびれ、痛みなど)の原因が、末梢神経障害によるものか、またその障害部位や障害程度などを調べるための検査です。

末梢神経伝導検査の写真

どんなことをするのですか

神経を電気刺激して(写真右)伝わる速さを計測します。ピリピリ感、痛み、違和感を憶えるかもしれませんが、体に害は無いので心配はありません。

検査所要時間は?

15分から30分程度です。

どんな注意が必要ですか

2.筋電図検査

何を調べる検査ですか

筋肉の運動障害、痩せ、脱力、痛みなどの原因が、筋によるもなのか神経によるものか、またその障害部位や障害程度などを調べるための検査です。

筋電図検査の写真

どんなことをするのですか

筋肉に針を刺して行います(写真右)ので、痛みを伴う検査です。力を入れた時と、安静時の記録を行います。

検査所要時間は?

検査内容にもよりますが20分から40分程度です。

どんな注意が必要ですか

3.表面筋電図検査

何を調べる検査ですか

ぴくつき、脱力などが起きている筋肉全体の状態を把握する為の検査です。

表面筋電図検査の写真

どんなことをするのですか

検査部位の皮膚表面を擦り、のりで電極を貼りつけ、安静時と力を入れた時の記録をします。

検査所要時間は?

記録する部位にもよりますが、15分から20分程度です。

どんな注意が必要ですか