磁気刺激検査

何を調べる検査ですか

大脳や脊髄の運動神経を磁気刺激して、手や脚の筋肉から誘発される反応を記録するもので、大脳や脊髄から末梢神経に至るまでの運動神経の機能を検査します。特に大脳から脊髄までの中枢運動路を評価できる唯一の検査法です。

どんなことをするのですか

磁気刺激検査の写真

検査は椅子に座って行います。手や脚の筋肉に電極を装着し、頭や首、腰などに磁気刺激を当てます。刺激を当てるときは、多少力を入れていただく場合があります。同じことを何回か繰り返し、総合的な反応を計測して、運動神経の機能を評価します。電気刺激と比べ磁気刺激は強い痛みを伴うものではありませんが、刺激によって筋肉が収縮する違和感があります。

検査所要時間は?

30分程度かかります。

どんな注意が必要ですか